沿革
1990年 3月 | 佐伯市・弥生町・蒲江町・本匠村・宇目町・直川村の6森林組合が合併し、佐伯広域森林組合となる。 |
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1992年 8月 | 佐伯市字内女島7255番地13に本所竣工 |
1992年11月 | 宇目共販所竣工 |
1993年 5月 | 本匠杭工場竣工 |
1993年 6月 | 宇目工場竣工 |
1998年 7月 | 宇目共販所増設(宇目工場北側) |
1999年 3月 | 佐伯プレカット工場竣工 |
1999年11月 | 大分県森林組合連合会より共販所を引継ぎ佐伯共販所開設 |
2000年 4月 | 佐伯共販所選別機新設竣工 |
2002年 5月 | 宇目工場 修正挽加工施設竣工 |
2004年 4月 | 宇目工場乾燥機2基増設一部改修 |
2005年 7月 | 緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰受賞 大分方式乾燥材の生産開始 |
2008年 8月 | 宇目木材集出荷施設竣工 |
2009年 2月 | JAS工場認証取得(人工乾燥処理構造用材料、機械グレード区分構造用材料) 認証番号JLIRA-B-64-04 |
2009年 4月 | 新宇目工場竣工 |
2010年12月 | 本匠杭工場閉鎖 |
2012年 4月 | 宇目工場製材品自動選別装置、高周波蒸気複合乾燥機、在庫管理システム施設追加 |
2012年 6月 | 再造林面積300ha達成 |
2013年 9月 | コンテナ苗生産開始 |
2014年 7月 | 佐伯広域森林組合理念制定 |
2015年 1月 | 宇目土場増設工事完成 |
2015年 3月 | 大分森林認証協議会での森林認証(SGEC-FM)取得 認証番号SGSJP-034 |
2015年 4月 | 佐伯市宇目大字南田原283番地2に新本所竣工 佐伯支所 大分県佐伯総合庁舎内1階開設 |
2016年 4月 | 木質バイオマス事業及び中間土場整備事業開始 |
2017年 6月 | 佐伯プレカット工場閉鎖 地域材パネル事業開始 |
2018年 4月 | 大分CoC認証協議会でのCoC認証取得 認証番号SGSJP-W133 |
2019年 3月 | 宇目共販所一部造成工事完了 宇目工場南側拡張及び中温乾燥機3基増設、1基移設、結束機2基導入 |
2019年10月 | 地域材パネル2019年度グットデザイン賞受賞 令和元年度版森林・林業白書に掲載 |
2019年 7月 | 東京オリンピック・パラリンピック施設への県産材納品(新国立競技場) |
2020年 2月 | 創立30周年記念式典 |
2020年 9月 | 宇目工場8tボイラー増設 |
2021年 3月 | 木質バイオマス事業に木材粉砕チッパー機追加 |
2021年12月 | JAS工場認証取得(人工乾燥処理下地用製材)認証番号JLIRA-B-64-23 |
2022年 6月 | 佐伯共販所の用地取得 |
2023年 5月 | 佐伯支所・佐伯共販所新事務所竣工 |
2023年 6月 | ウイング株式会社、佐伯広域森林組合、佐伯市、ウッドステーション株式会社 再造林型木材取引協定の締結 |
2023年 7月 | 佐伯支所・佐伯共販所事務所移転 |